【神待ち体験談】自称ホームレス24歳のヤリマンと濃厚セックス

 

私が実際に体験した「神待ち体験談」を紹介しています。今回紹介するのは、毎晩クラブでナンパ待ちをして宿泊先を得ていた24歳ヤリマン女性。自らをホームレスと言ってたおり、見た目はギャルだが、すごく気さくで良い子だった。この女性との神待ち体験に興味のある人はご一読ください。

名前	ミク(仮名)
年齢	24歳
職業	フリーター
状況	自称ホームレス
コチラからの提供	宿泊
女性からの提供	中出しOK
出会い	PCMAX

残業続きの金曜日、少し疲れ気味で帰路着く。

 

電車のホームで出会い系を見ていると「今夜一緒に泊まってくれる男性を探している」との書き込み発見。

 

しかも渋谷…この駅だ。

 

 

即座に連絡をしてみる。

 

終電も近いし、即返信が来なければ諦めようとベンチに座ったが即返事が帰ってくる。

 

なんでも彼女は自分の事をホームレスと言っている。

 

「ホームレスって…」家出中とか別の言い方あるだろうに…と思っていた。

 

約15分後待ち合わせの場所で合流。

 

実際に会って見るとギャルで、とてもホームレスには見えない。

 

スマホでは詳しく交渉が出来なかったので、出会ってから改めて交渉。

 

コチラからは食事と宿泊先の提供。君はエッチでOK？と聞くと「うんOK！」と即答。

 

さらにスマホとミニ三脚を持っているのでハメ撮りを交渉すると「イイヨ、イイヨ」という二つ返事。

 

それじゃ交渉成立とばかりに「飲みにでも行く？」と聞くと、すぐホテルに行きたいとの事。

 

その為、コンビニで軽いツマミとビールを買ってホテルを探す。

 

 

しかし金曜の終電間際でラブホテルも満室が多い。

 

「これだから金曜はイヤ！」と彼女が言ってくる。

 

彼女曰く、金曜夜の渋谷はラブホテルが早い時間に満室になるんだとか…

 

だから飲みにも行かずホテルなのかと納得。

 

 

しかし確かに金曜夜は満室になるのが早い事は知っていたが、ここまで顕著だと思わなかった。

 

彼女は実家が千葉で、こっちには家はないため自称ホームレスらしい。

 

いつもはクラブでナンパ待ちをしており、引っ掛けた男性とラブホやその男の家で一泊らしい。

 

なんかスゲ〜ヤリマン。

 

でも今日に限って全く不作だったらしい。

 

どこかでオールしようと思っていたけど、そんな時に限ってセックスしたくてムラムラしたから出会い系で男を漁ったとの事。

 

 

もう一度言う、スゲ〜ヤリマン！

 

つまり俺は引っ掛けられたわけだ。

 

これって神待ちっていうのか？とも思うが、彼女は立派な宿無しなので神待ちという事にしておく。

 

しかし、空きのあるラブホテルが見当たらないので、知っているビジネスホテルをあたると空きを発見。

 

もう、ここに決める…

 

ホテルについてちょっとオスマシ顔のミクさん。宿泊先が決まって落ち着いた様子。

 

改まって見ると、見せたいのか隠したいのか分からないエロい恰好をしている。

 

 

ホットパンツを脱がし、パンツの上から責めてみる。

 

 

なんか気持ち良いとの事なので、パンツを脱がし手マン。

 

 

「もっと！もっと！」とねだるので本格手マンに以降…。

 

 

そういや、毎日違う男とセックスをしているとなると「性病とか大丈夫なのか？」と心配になったが、もう生フェラされてるし…

 

しかもフェラがスゲー上手いんだけど…

 

これが毎日違う男とセックスをしている影響なのか…スゲー気持ち良い。

 

なんかメッケモノのヤリマン。

 

 

三脚を使ったスマホの位置を直していると、全裸になってセックスをせがまれる。

 

 

セックスも積極的ですごく得した気分。最初はギャルなので気になったが問題なし…どころか凄く良い娘だった。

 

セックス慣れをしていて、自分が楽しむ事と相手を楽しませる事が上手な女性に思えた。最初はギャルだしどうだろう？と思っていたが取り越し苦労。

 

あの子はまだクラブでナンパ待ちをしているのだろうか？機会があったら連絡してみるつもりだ…。