寮生活が嫌で家出をした女子大生とラブホでセックス
私が実際に体験した「神待ち体験談」を紹介しています。今回紹介するのは、大学の寮生活に馴染めず家出ならぬ寮出をした18歳の女子大生。食事・宿泊先の提供、そして悩み相談のお礼として2回のセックスを楽しみました。この女性との神待ち体験に興味のある人はご一読ください。
神待ちの詳細
名前 | 美羽(仮名) |
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年齢 | 18歳 |
職業 | 女子大生 |
状況 | 家出中 |
コチラからの提供 | 食事、宿泊 |
女性からの提供 | ゴム付のエッチ |
出会い | PCMAX |
出会い系にて
いつものように出会い系を巡回していると、「泊まるところが無くて助けてください」と深刻そうな書き込みを見つける。
正直、あまり深刻な内容の女性はスルーをしているのですが、詳細を知りたくなって連絡をする。
すると、すぐにメルアドが届き、本格的な話に進む。
なんでも彼女は今年の4月、大学に入学したばかりの女子大生。
その大学へは寮から通学しているらしいが、寮生活に馴染めず帰りたくないらしい。
家出ならぬ寮出…初めてのパターンだ。
そして今マンガ喫茶に逃げ込んだらしい。
しばらく悩んだが、相手の居る場所が家から近いので電車で向かう。
指定されたマンガ喫茶に行くと、かなり深刻そうな顔の彼女が出てきた。
「取りあえず場所変えて食事でもしようよ」と彼女を慰める。
食事をしながら詳しい話を聞いたが、その寮では門限もあり高校時代より自由が制限されているらしい。
さらに彼女は一人っ子という事もあり、相部屋には全く慣れないとの事。
同部屋の人は、非常にいい人で自分に気を使ってくれているのに馴染めない事が心苦しいらしい。
確かに寮生活って色々苦労があるだろう。
俺も一人っ子だから、その気持ちは分かるよと告げると、少し顔が明るくなった。
それじゃ、今日は飛び出してきたの?と尋ねると、一応外泊許可は取ったとの事。
ホテルにて
ラブホに入って少し緊張気味の彼女。
食事中にも気になっていたが、結構オッパイが大きい。
オッパイに比べ小ぶりなお尻。
プニプニしていて気持ちいい。
ちょっと勃ちが悪かったので手コキをしてもらう。
すっかり元気になったのでズンズンと彼女を突き上げてフィニッシュ。
プレイを終えて
しかし、これからの4年間、寮生活するのに大丈夫なんだろうか?と思っていたが、アドバイス通りに親に頼んで寮生活から一人暮らしの許しを貰ったと連絡が入った。
仕送り額はそのままで生活費はバイトで稼ぐとの事。
その為、俺にも援助して欲しいと申し出があったので、今も月2程度で会っている。
結構ちゃっかりしている女性でした。